ＫＡＴＥＫＹＯ学院　新発田駅前校

教育相談では、専門の教育相談員が学習状況やご要望をお伺いし、KATEKYO学院受講のプランニングを行います。その際に、受講システムのご説明や教室見学、進路相談や学習相談なども行います。
入塾をご検討の方もそうでない方も、まずは教育相談をご予約･ご利用ください。

多くの生徒さんが第一志望に考える国公立大学ですが、５教科７～８科目が必要になる共通テストで重要なのは効率性。得意科目・苦手科目のバランスを考慮し、大学入試に精通したプロ教師が生徒さんに合わせた的確な指導を行います。
また、私立大学に併願する場合は、共通テストと並行して対策を行う必要があり、長期スパンでの受験計画が必要になります。

学校の進度に合わせて進めます。高校の成績を使って進学したい生徒さんや学校の授業がわからなくなってしまった生徒さん向けのコースです。主要英数国はもちろん、政治経済や物理・化学、商業高校の簿記などの科目にも対応しています。
とにかく１年生からの積み重ねが重要となりますので、評定を強く意識した授業内容となります。
また、総合型選抜や学校推薦型選抜で必要とされることが多い、小論文や面接対策指導も行っております。

進学校と呼ばれる高校の入試においては、調査書と学力検査の比率が３：７になることと、理数科などでは傾斜配点が採用されていることが特徴です。
学校の成績状況や入試方式によって、一人ひとり目標得点が変わってきます。
得意不得意も考慮し、各教科ごとの目標を設定していくことが重要です。
おろそかにしがちな模試の復習にも力を入れています。
それを個別に実践できるのがKATKEYOの強みです。

志望校が公立高校であれば、５教科トータルでそれぞれの適正に合わせた効率的な対策が必要になることを忘れてはいけません。
模試なども活用し、あなただけの合格カリキュラムを組んでいきます。
また、志望校がどの高校かにかかわらず、定期テストに比べると模試がサッパリという生徒さんも多いことでしょう。
その理由を生徒さんごとに分析するところから対策は始まります。

苦手教科だけに囚われずに「５教科総合得点をどう伸ばすか」に力を入れています。
新潟県の公立高校受験は調査書（内申点）も非常に重要です。しかも１年生から３年生の成績が均等に評価されます。つまり、中学校に入学した時から入試は始まっているのです。
調査書の内容を決める大きな要素となるのが定期テストの結果です。一人ひとりに合わせてテストの日までを逆算した対策・アドバイスを行います。

近年、学校に行きたくても行けないお子様が増加しています。そのようなお子様に共通している特徴が、自分に自信を持てていないことです。まずは、「やればできる」という自信をつけてあげましょう。当学院のプロ教師は、学力向上だけではなく、精神面のフォローや心のケアにも長けています。
プロ教師との二人三脚で、精神面や学力面での不安を無くし、お子様が自信を持てるように指導します。

主に受験生を対象に、１クラス最大５名の少人数で行います。苦手克服よりも「得意科目に磨きをかけたい」という生徒さんに向いているコースです。
マンツーマン受講をベースにしつつ、たまには他からの刺激も欲しいという生徒さんはぜひご利用ください。
マンツーマン指導とのセット受講は特に好評です。

公立と私立で対策が異なりますので、志望校に合わせて指導していきます。
また、どちらにも共通することとして、５年生以降の調査書が必要になりますので、「５年生になってからの対策」では遅い場合もあります。

KATEKYO学院の「大学推薦入試対策」コースでは志願理由書の書き方や小論文添削、面接練習なども丁寧にサポートします。志望大学ごとに、どのようなアピールをすれば学校のアドミッションポリシーに合致するか、興味を持ってもらえるかを詳しくアドバイスします。また、面接においては、志願理由書の内容について質疑されるケースが多いため、内容に即して理想的な返答や回答ができるように、担当講師が情報を補足しながら質疑応答の練習を行います。その他、オープンキャンパス等での受講後のレポートの添削から推薦入試で課される学力検査対策、プレゼン内容の準備まで、とにかく全力でとことんサポートさせていただきます。