- 対象学年
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- 5歳 〜 12歳
- 特別コース
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- プログラミング・ロボット
- 総合評価
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3.99 点 (95件)
※対象・授業・口コミは、教室により異なる場合があります。
LITALICOワンダーについて
年長・小学生・中学生・高校生の子供達を対象とした、最先端の物作り体験ができるものづくり教室。
IT×ものづくりを軸に、“考える・作る・伝える”をテーマにプログラミングやロボット、デジタルファブリケーションなどのテクノロジーを生かしたものづくりの機会を提供しています。
子供ひとりひとりの創造力を開花させ、新しいアイディアや方法を自分で考え出し、試行錯誤しながら形を作り上げていく中で得られる体験や経験を大切にしています。子供が自分で答えを見つけ出す力が身につき、チャレンジ精神や自己表現する楽しさを育みます。
また教室環境づくりも、決まった机などはなく子供のものづくりに合わせて自由自在に変化するのも教室ならではの特徴です。ひとりひとりに合ったものづくりを学びと遊びの中から、創造力を培うことができる点も魅力です。
特徴・レッスンの様子
ゲームアプリプログラミングコース、ロボットクリエイトコース、ロボットテクニカルコース、デジタルファブリケーションコースの4コースがあります。
決まったカリキュラムはなく、子供の興味や習熟度に合わせて設計していきます。
1クラス最大12~14名が同じ空間でプログラミングやロボットなどのものづくりに取り組みます。進度やこだわりたい点も違うので、同じクラスにいても違った内容に取り組むかたちになっています。性別も学年もバラバラな環境で、自由に取り組んでもらいます。
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LITALICOワンダーの評判・口コミ
LITALICOワンダー池袋の評判・口コミ
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- 3.00点
はじめたきっかけについて 紹介で知り、無料体験にて子供が楽しそうにしていたのと、成果が見えやすいと感じ、入会。
子供が出来るようになった/変わったことについて スクールではつきっきりで対応いただき、少しずつ新しい事にも遊び感覚でチャレンジできました。プログラミングによる思考方法をなんとなくつかめていたのかなと思います。
子供が楽しそうだったか コロナ渦により対面での授業がなくなりオンラインのみになり、少しずつ子供の姿勢がそがれてしまった。そのうちに遊び心を持ちながらの制作から遊ぶ心だけになってしまい、いざ対面に戻ってからも、オンラインのように遊んで終わってしまった。
親としてうれしかった/気になったことについて 教室に通う事で、成果が見えていた時は非常に嬉しかったし本人も満足していたと思う。
ただ指先が器用でないため細かいロボット制作よりはゲームのプログラミングの方があっているかもとコースを変えた。
そして一つの作品の制作時間が増えていき、制作意欲の継続が難しくなってきた。そのため途中で「もういいや」と本人が終わらせてしまう感じが出てきたのが残念。
このスクールの雰囲気について 先生たちは非常にフレンドリーに接してくれて、お気に入りの先生もいたようで。ただ期間最後の方で制作意欲が落ちて遊んでばかりになった時に制御できなかったのが残念です。
コース・カリキュラム・指導内容について 各コースともに簡単な教材から初めるものも、すぐに子供の意欲・創造力のまま制作に入るのですが、創造力の弱い子のため、どうしても行き詰ったり、簡単にWebから画像をもってきてその画像を動かして満足してしまった。
創造力の弱い子向けに教材中心のカリキュラムにしてもらえたら良かったかなと思っています。
施設・設備について 子供の施設のためトイレはもう少し子供が利用しやすいものであって欲しかった。
教室はロビーも含めて開放的で心地のよい場所だったかもです。授業開始前後には土管の中によく閉じこもっていたのを覚えています。
改善を希望する点 先生が日替わりで変わる事も多く、前回の引継ぎがあまり出来ていなかった事もあった。
前回の授業での課題感を親と共有した事が、次の授業で反映されておらず、授業後のフィードバックにて「前回こんな相談させていただいたんだけど」と申し出ると、「あ、そうだったんですね」と言われる事が少なくなく、残念でした。
通っている/いた期間 2019年6月から2年10ヶ月間
LITALICOワンダー川崎の評判・口コミ
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- 4.00点
はじめたきっかけについて 小さい頃から物作りが好きで、習い事を始める前からタブレットでスクラッチを使ってゲームを作っていました。本人がロボット作りに興味を持っていたので近所のプログラミング教室の体験に行ってみたのですが、そこは決まったカリキュラムがありテキスト通りにただ作るだけという進め方でした。自由に作ったり色んなことを試してみたい息子には合わないと思い、次にリタリコワンダーの体験へ行くことにしました。リタリコでは作りたいものを選べるし、テキストにはない息子の「こうしてみたい」「試してみたい」を否定せず、自由に思いついたままやらせてくれました。本人も満足してとても楽しそうでした。プログラミングを使い何かを創り出すには、こういった柔軟性が大事だと思ったので入会を決めました。
子供が出来るようになった/変わったことについて 毎回授業が終わると、本人から親へどういったプログラムを組んだか説明する時間が与えられます。息子はそういうことが苦手でしたが、この時間のおかげで学校でも人前での発表ができるようになったと思います。
子供が楽しそうだったか 毎回楽しそうですし、授業が終わったあともプログラムを完成させようと1時間2時間かけてゲームを作っています。
親としてうれしかった/気になったことについて プログラミングがこれだけできるようになったら将来仕事にも繋がるのかなと思って少し安心できます。月謝が高いのが親としては辛いです。次男もプログラミングをやりたがっているのですが、今は月2回コースをやめてしまったようで、月謝が高くて次男も通わせる余裕はありません。月2回コースを復活させて欲しいです。
このスクールの雰囲気について 先生はとても優しいです。とても褒めてくれますし教室内の雰囲気も明るいです。
コース・カリキュラム・指導内容について コースがいくつかあり、いつでもコースを移れるのが良いです。ゲームコースはオンライン授業も出来るのでコロナ禍では助かりました。
施設・設備について 施設は綺麗ですが、思ったより狭かったです。ロボットコースの教室はもう少し広い方がいいと思います。
改善を希望する点 土日はほとんど振替の空きがないです。アプリで振替の振替が出来ればいいです。
通っている/いた期間 2020年4月から
LITALICOワンダー池袋の評判・口コミ
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- 3.00点
はじめたきっかけについて 同じグループのにて体験授業を受けてロボット作成を行う。本人も楽ししかったみたいで、関心をもつと同時に凄い事をやっているんだなと思った。その後、ワンダーで体験授業を受け、本人も楽しかったみたいでスタートする事にしました。
子供が出来るようになった/変わったことについて 当初は簡単なロボット制作のコースで始める。1コマでの完了できる内容で、やり切り感が良かった。ただ指先が苦手なので組立てに苦労していたのを見ていた。ならばとゲームプログラミングのコース変更。ゲームプログラミングのコースは1コマで終わるものではないため、本人のやる気の継続が難しかった。
子供が楽しそうだったか 集中力、やる気の継続が難しい特性があるため、PCで遊ぶ様子が多く見えるようになった。素材もWebから著作権にひっかかるモノを集めるだけで、その素材を動かして満足してしまった。
親としてうれしかった/気になったことについて 年に2回ほどイベント(フェス)が開催され、大きな会場でたくさんのお客さんがいるところで発表会があった。そこでブースを出して、訪れたお客さんに説明(プレゼン)をする機会がすごく嬉しかった。コロナ禍になる前の話なのでコロナになってからは自粛になってしまい、ようやく再開となっても本社の1室でお客を入れない形での発表になってしまい、寂しかった。
このスクールの雰囲気について 教室内の雰囲気はすごく良かった。他の子たちは一生懸命に作成していた。だからこそうちの子が目立ってしまった。
コース・カリキュラム・指導内容について 先生がたくさんいて、ほぼ毎回のように先生が違っていた。授業後のフィードバックで次回はこうしましょうと話していた事が引き継がれてない時も多く、そこは残念でした。
施設・設備について 教室内は開放感があり、良かった。ただビルが小さく古いのでトイレが寂しかった。
改善を希望する点 基本的に良いところが多かったと思っています。ただうちの子への対応をもう少しうまくやってくれていたらと思う。
通っている/いた期間 2018年6月から3年9ヶ月間
塾ナビから見たLITALICOワンダーのポイント!
LITALICOワンダーは、年長から高校生の子供たちを対象とした、最先端の物作り体験ができるものづくり教室です。決まった机などはなく子供のものづくりに合わせて自由自在に変化する教室でものづくりを学びます。
カリキュラムは、はじめての授業から、ゲームやロボットをつくります。最初に「楽しい」と感じることで、子どもたちの自ら学びたいという気持ちに火をつけます。講義形式ではなく、個々にあったペースで制作を進めていくので、教室内も様々な学年の子どもたちが一緒に学びます。教材もテキストで見るか、動画から動作を観察して作るかなど、自分にあったスタイルで学べる点はとても画期的!
90分間の授業後には、授業意図などをスタッフよりフィードバック。子どもたちが様々なスタッフのアドバイスを聞くことができるよう、担当は決めず子ども4人に対して1名の割合でスタッフを配置し、子どもたちを見守ります。
ロボットやプログラミングに興味を持ったらLITALICOワンダーで、新しいアイデアや方法を自分で考え出し、形にするための試行錯誤を体験してしてみてくださいね!
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