ＦＣＩスクール

■ 入試過去問授業（これだけで入試1科目＋３点以上を目指す。
入試と同じ５０分で入試過去問を解く→　分からない箇所の動画(塾長製作)を見る→　塾長に質問する→　再テスト→　塾長が採点をし、指導を受ける
■  塾長が作った「独自の解説ビデオ」が分かりやすい。塾長が製作した200本以上の「解説ビデオ」が大好評。このビデオは15分から20分程度で、生徒は空欄を「書き込みながら」視聴し、その後にその空欄の「確認テスト」をします。だから本物の力がつくのです。「高校入試の過去問」や「数学演習」の解説ビデオもあります。
■ 塾長の「受験ノウハウ」が満載
偏差値５０未満だったのに僅か３カ月で早稲田大学の合格判定をAにした経験や予備校講師時代に得た「受験ノウハウ」を教えます。
■アウトプットにこだわる。
結果を出すために、毎回「暗記・理解度テスト」を実施します。例えば、宿題で単語を暗記し塾で「確認テスト」。数学や理社では、最初に「抜き打ちテスト」。その間違いを個別に指導します。
■緊張感のある学習空間
個別なのに生徒間をしきる「パネルはありません。」講師や先輩・後輩の見ている空間で切磋琢磨、集中して緊張感あふれる時間を共有します。
■「２時間の個別」
 しっかりと考え暗記する時間を確保するために「２時間」の個別指導です。
■宿題の解答は塾で預かる
解答の一部は塾で保管。だから宿題は自力でせざるを得ません。丸付けは講師が行い、間違いを指導します。
■宿題状況をご父兄に連絡
宿題の状況は定期的にご報告。宿題をしていると「ポイント」がたまり、現金化できます。
■自己ベスト賞
学校のテストで、自己最高の校内順位を更新すると、最高3000円の自己ベスト賞です。
■「１０番以内が１０名」
創塾３年目の９月の中間テストで、1年～３年で「１０番以内が１０名」という記録を樹立。

■塾長作製の「解説ビデオ」で、より分かりやすい授業、より丁寧な説明
■講師も生徒もストレスフリーな授業を展開。
■目指すは「自立学習」。「自由」「自信」「自立」のFCIです。

・「塾長製作のビデオ」を活用し、塾長がレベルに応じて直接指導。
・アウトプット重視。テスト前の「抜き打ちテスト」授業後の「確認テスト」で弱点発見しそこを指導。
・定期テストに合わせた計画的指導