明倫

明倫は、学校の授業をきちんと受けること、定期テストの勉強をすることなど、あたり前のことを着実にこなしていくことで「成果」に繋がると信じている塾です。
生徒のよりよい「成果」に繋がるよう、講師一同全力で指導しています。

＜明倫のここがポイント！＞

1．信頼の入試情報
明倫は40年以上に渡り、茨城県内の県立・私立高校の入試情報・入試問題の分析をしてきました。
またここで得られた的確な情報を、進路指導や教材作成に生かしています。
とりわけ10,000名以上に及ぶ卒塾生のデータの蓄積による各高校の合否判定精度の高さには定評があり、例年の入試実績にも反映されています。

2．各学年に適した指導の実施
小学生は中学校進学の準備として、基礎学力の定着や学習習慣を身につけていきます。小学生の基礎定着は以後の学習においても、必要な力となっていくため、重要な時間と考えています。
中学生になると、学校の授業や定期テスト対策はもちろん、高校受験も視野に入れたカリキュラムで授業を進めていきます。

3．入試から逆算した指導カリキュラム
志望校合格を目指し、中学3年生の希望者へ様々な受験対策イベントを実施しています。
リハーサルテストや耐久勉強会、勉強合宿等の実施により、生徒の意欲を後押ししていきます。勉強合宿は少し厳しい合宿にはなりますが、生徒同士で切磋琢磨し合いながら意識を高められる環境を作り、高いモチベーションを維持した状態で入試までサポートしていきます。

4．新しい入試にも対応
社会の変化に伴い、生徒に求められる学習内容が大きく変わりつつあります。
従来、求められていた、「多くの知識を獲得し、すばやく処理する能力」に加えて、変化する状況に応じて「与えられた資料などから必要な情報を抜き出し、分析・判断する能力」が問われてきています。
この傾向は最近の入試問題にも顕著に現れています。明倫は、この新しい傾向にも対応していきます。

受験学年・受験をしない学年にかかわらず、基礎の定着にこだわります。蓄えた基礎力が、受験の時に大きな力になることを生徒に伝えています。「成果」に繋げるためには、基礎固めが大切だと考えています。

各種講習会やイベントも実施し、学習意欲も高めていきます。中学生になると志望校合格に向けてた受験対策を行います。また、学年に応じたカリキュラムも実施しています。