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市進学院 印西牧の原教室のインタビュー

本ページは、インタビュー及び、塾様から提供いただいた情報を元に作成しました。

千葉県を中心に圧倒的な合格実績!集団授業でありながら「徹底しためんどうみの良さ」を実現できる理由とは?

千葉を中心に圧倒的な合格実績を誇る市進学院。
『「めんどうみ合格主義」をモットーとして、質の高い先生が手厚いサポートを行うことが大きな特長です。』と語る、高校受験指導室責任者 新井様、中学受験指導室副責任者 田端様。
なぜ集団授業というスタイルで、「めんどうみ」の良さを実践できるのか?それには明確な理由がありました。

市進学院ってどんな塾?

集団授業で、徹底的な「めんどうみ」

──市進学院では中学受験・高校受験共に共演授業という形をとっていらっしゃいますが、どういった理由からでしょうか?

田端様・新井様授業では先生がお子さまに問いかけ、「なぜ?」の部分をクラス全体で共有し、学び合う事を市進学院では大切にしています。これにより、考える力や表現する力がしっかりと身についていきます。また、同じ目標、目的を持ったライバルと一緒に学ぶことで競争心が芽生え、ほどよい緊張感と達成感の中で授業が進みます。このような授業を市進学院では『共演授業』と呼んでいます。この『共演授業』は少人数指導の市進だからこそ実現できるんです。

──教室ごとに異なるとは思いますが、少人数とは1クラス何名ぐらいのお子さまを指していますか?

田端様・新井様1クラス大体10人~20人ぐらいの小編成で行っています。『共演授業』は授業中にお子さまと先生が互いに問いかけをするため、適正な1クラスの人数にする必要があります。この小編成クラスの導入により、集団授業でありながらお子さま一人ひとりに向き合うことができ、徹底的な「めんどうみ」が可能になるのです。

小編成の集団授業だからこそ、ライバルとの競争と徹底的な「めんどうみ」が両立している

小編成の集団授業だからこそ、ライバルとの競争と徹底的な「めんどうみ」が両立している

先生の質は高くて当然!市進の研修はこんなに充実

──先生の質が自慢という事ですが、それはどのような理由からになりますか?

田端様・新井様市進学院の先生は、約半年間にわたる厳しい研修を受けたプロフェッショナルだからです。研修前半では、まず、教務の基本を学んだ後、実際に教壇に立った時の“いろは”としてチョークの持ち方から発声法や目線の配り方、発問のタイミングといったテクニックまで、一からしっかりと身につけます。指導にあたるのは、教科研究として過去10年間以上の入試問題を解いて、市進が蓄積してきた傾向と対策をブラッシュアップするなど、当たり前の課題をしっかり実施してきた先生です。

研修後半は、現場で授業を見学した後、実際に授業を行います。それを複数の先生が見て市進の『共演授業』ができているかを確認し、一定の基準を満たした精鋭が教壇に立つことができます。市進のグループ全体が、人を育てることを大事にしている表れですね。

──研修期間のみならず、研修内容も非常に充実していますね。

田端様・新井様はい。これらの厳しい研修を通過した、プロフェッショナルな先生が行う『共演授業』だからこそ、授業中でさえも「めんどうみ」が行えるんです。これは中学受験・高校受験共通の特長と言えます。

──ありがとうございます。それでは次は、中学受験・高校受験それぞれの特長についてお伺いします。まず、中学受験指導室副責任者 田端様へお話を伺いたいのですが、中学受験における「めんどうみ」の具体例をお聞きしたいと思います。

中学受験について

中学受験での「めんどうみ」

田端様中学受験では、授業の理解度を確認するため、授業前は前回の内容を確認するチェックテストを行います。定着が甘い部分があれば、もう一度解かせ、弱点をフォローするなどの対応を個別に行っています。そして授業後は、『定着学習タイム』で、今日学んだ内容がきちんと理解できているかどうかの確認をします。授業内容の理解があいまいなお子さまには、もう一度解説をしたり、類題演習を行うことで授業内容を定着させています。これらは、授業と家庭学習の間が途切れないようにするための時間なのです。

──『定着学習タイム』においても、お子さまと先生の間で、問いかけが盛んに行われているのでしょうか。

田端様はい、もちろんです。実際に、毎回『定着学習タイム』にはお子さまが積極的に質問をしてきます。また、もし引っ込み思案で自分から質問しにくいというお子さまがいらっしゃっても、こちらから声掛けし、質問しやすい雰囲気を作りますのでご安心ください!これらのことが、市進学院は「めんどうみ」が良いと評価いただける理由です。

中学受験なのに詰め込みナシ?市進だけの特別なカリキュラムとは?

──カリキュラムの進め方に特長があると伺いましたが、どのような点になりますか?

田端様はい。何度も繰り返し学ぶ「らせん型カリキュラム」を取り入れています。例えば、小4で習った内容を、小5で復習しながら学んでいきます。これにより、理解を深めながら着実に学力がアップしていきます。そしてこれを市進オリジナルの、『学習計画表』に沿って実施していきます。中学受験って『先取り授業』でどんどん先に進んでしまって、授業についていけず取り残される、というイメージはありませんか?市進学院では確実に理解してから先に進む事を徹底しています。そしてそれが、結果的に一番効率よく、確実に合格へ結び付くやり方なのです!

「共演授業」と「螺旋型カリキュラム」で合格に向けて着実に学習を進めていける

「共演授業」と「螺旋型カリキュラム」で合格に向けて着実に学習を進めていける

──基礎学力が高いお子さまだと、もっとカリキュラムの進度を速くしてほしいという希望もあるのではないでしょうか?

田端様そのようなご心配は、全くございません。それぞれの学力レベルに合ったクラスで学んでいくので、「物足りない」または「ついていけない」という事が起こりにくいのです。さらに、このクラス分けに加えて、各クラスの中でも家庭学習のレベルを「ホップ」「ステップ」「ジャンプ」と難易度別に3段階ご用意しています。お子さまの余力に応じて内容と量が徐々に厚くなっていく仕組みのため、お子さまの状況に合わせられるようになっています。

また、最難関中学合格を目指す特別コース「市進プレップ®コース」がございます。このコースでは、思考力が問われる問題を多く扱い、「なぜ」と考える機会を増やすことで、最難関中学の出題傾向に沿って、高度な思考力を要する問題に対応できる力を養います。最難関中学を目指される方は、こちらのコースもあわせてご受講いただければと思います。(入室テストがございます。)

──なるほど。あらゆる状況のお子さまに対応できるカリキュラムとクラスというわけですね。授業日の1日のスケジュールはどのようになっていますか?

田端様授業は17:00前後から始まりますが、授業前に、前回の授業の理解を確認するチェックテストなどがあるので、早く来られるお子さまは16:30ごろに来ます。そして約2時間の授業をうけたあと、『定着学習タイム』を経て、19時ごろには塾から帰ります。

──随分早くに終わるのですね。授業中のみならず、授業以外にはどのようなサポートがありますか?

田端様そうですね。帰宅後は市進オリジナルの学習計画表に沿って、宿題をきちんと自分の力で行う。そうして自立して勉強ができるように導いています。また、すべての授業は別途映像専用に撮影した映像授業でも見られるので、家庭や塾の自習室での復習にも役立ていただいています。

──なるほど!授業は教科ごとに先生の方がいらっしゃるのでしょうか?

田端様いえ、文系と理系それぞれ1人ずつ、あわせて2人の先生で1つのクラスを担当しています。例えば週2日、全4コマの授業のうち、1日目の2つの授業(国・社)は文系の先生の授業、2日目の2つの授業(算・理)は理系の先生の授業という仕組みです。文系、理系2名で分担することにより、先生同士の情報共有もスムーズに行えますし、教科ごとの宿題の量を調整できるというメリットもあります。

プロの先生2人が全授業を担当することで一貫した手厚いサポートを実現

プロの先生2人が全授業を担当することで一貫した手厚いサポートを実現

「自分で限界を設定しない」市進の進路指導

──志望校はどのように決めていくのですか。

田端様早い段階から、学校説明会などの情報を積極的にご提供し、自ら学校に足を運んでいただくように促しています。また、市進が実施している説明会もあり、学校の先生を市進にお呼びして各学校の特長を詳しくご説明していただいています。こういったイベントに、早い時期から関わっていただくことで、各学校の特長を知っていただき、お子さまの志望校決定のサポートを行っています。また、志望校選びに迷われている方には、自分で限界を低く設定しすぎないよう、適切な志望校をご提案することを心がけています。志望校決定後は、ご家庭と、志望校について情報共有を行い、対策講座や過去問指導によって、志望校合格に向けて全力でサポートしていきます。たとえ、現在の学力に対して高い目標だったとしても、決してあきらめないことが肝心ですね!

進路情報を早くから共有しておくことが最適な志望校に導く秘訣です!

進路情報を早くから共有しておくことが最適な志望校に導く秘訣です!

好奇心旺盛なお子さまなら、中学受験に向いています!

──どのようなお子さまなら、中学受験へチャレンジできそうでしょうか。

田端様いろいろなことに興味のあるお子さまは、塾での勉強を楽しむこともでき、中学受験に向いていると思います。
実際、今の入試に求められているのは、「どれだけ知識を持っているか」ではなく、「知識を使ってどのように考えられるか」なのです。昔のような「暗記、暗記」という詰め込み型ではなく、むしろ、全然習ったことのない問題が出てきて、その場で考えるというようなことも増えてきています。知識も大事ですが、色々なことを柔軟に考える力が求められています。
これだけ言うと、高い才能が必要かのように聞こえてしまいそうですが、そんなことはありません。市進学院には、本日お話をさせていただいたような『共演授業』をはじめとして、お子さまの状況に合わせた様々なコースとサポートがあるので、安心してお通いいただけます!

──田端様ありがとうございました。続いて、高校受験指導室責任者 新井様へ高校受験における市進学院の特長についてお聞きします。

高校受験について

まずは基礎学力をつけ、思考力の土台を作る!

新井様そうですね。高校受験指導の特長としては長年合格実績を積み上げた市進の指導ノウハウを持ったプロの先生が授業を行うということですね。『共演授業』のような難しい授業スタイルも、ノウハウを持ったプロフェッショナルだからこそ出来る授業であると考えています。また、先生は毎年変化する入試問題を徹底分析し、授業に反映するための指導法を常に研究し、他の先生からも評価を受ける体制が整っています。市進のカリキュラムをもとにプロの先生が受験日から逆算して、この時期にはこれができなければいけないというのが分かっている上で、授業を組み立てられるんです。

──中1など、高校受験への準備段階では主にどのようなことに気をつければ良いのでしょうか。

新井様まずは学習習慣をつけさせることが大事ですね。これは中1のみならず、全学年共通で言えることですが、ご家庭でも自習室でもよいので、学習習慣が途上のお子さまでも、毎日少しでも必ず勉強すること。これを約束事にしています。漢字、計算、英単語など、何をいつまでにどれぐらい身に付けるかを月ごとに決めた「学習計画表」がありますので、それに沿って課題を進めます。基礎トレーニングを積んで、土台になる部分を強化しておくことは、様々な問題を解く上で最も重要になると考えています。また、学校よりも1カ月程度先行したカリキュラムを組んでいるため、学校の授業にゆとりをもって取り組めるようになります。

──土台となる部分の強化が、さらに難易度の高い思考力を問われる問題への対応力の向上につながっていくというわけですね。

新井様そうなんです!今、高校入試では思考力を問われる問題がとても増えています。普通にやっていたら解くことが難しい、いわゆるちょっと工夫されている問題や、グラフや数字を読み取って問題に答えていくようなものもあります。しかも答えが選択式ではなくて、「あなたの言葉で表現して書きなさい」というものもあり、それにはまず、文章読解力が必要となります。

つまり、思考力とは文章読解力と言ってよいかも知れませんね!この文章読解力を身につけるために、市進学院では小学4年生から高校受験を見据えた学習ができる、「高校受験合格一貫コース」もございます。

このコースでは、国語や算数の思考力問題の小学生バージョンを用意し、小4から少しずつ慣れていきます。つまずく原因は大抵、文章の意味を理解できない場合が多いですから。

読解がクリアできたら、次に重要なのは表現力の強化です。考えを発表させたり、作文を作成したりしてトレーニングをしています。

小学生にとって一番大事なことは、間違いを恐れない気持ちを持つこと。お子さまは間違うことが怖くなると、表現をしなくなりますから「どんどん間違えていいからね!」と、積極的に手を挙げるように誘導していきます。また、小6からは理科と社会も含めた5教科指導を行っているのも、他塾にはない特長で、特に理科と社会は、暗記だけでなく記述問題を取り入れ、ここでも表現力を鍛えています。

読解力と表現力を高めておくことが今の高校受験合格には必須

読解力と表現力を高めておくことが今の高校受験合格には必須

──小学生の英語指導にも力を入れているとお聞きしましたが、この点について伺えますか?

新井様小5・小6では、「ライティング」をメインとしたカリキュラムを組んでいます。それは学校の授業で英語が必修になってから、聞いたり話したりすることは得意でも、書くことが苦手というお子さまが多いからです。英単語は小学校卒業までに小学校で習う700 語をはじめ、中学の範囲も含む1200 語を習得してもらうため、毎月、英単語のライティングテストを実施しています。中学で習う文法の特訓についても毎月実施しています。
英検®は小5で5級、小6で4級取得を目指します。中学に上がるまでには、中学生で教わることは全部やってしまおうという方針です。
ちなみに、小学生の英検®5級の合格率は90%以上です。それから、市進生の40%が中学校定期テスト400点以上を獲得。また、新中1生の成績上位者80%が、小学生コース(高校受験コース)から通塾しているお子さまです。(市進調べ)

小学校の英語必修化に対応する市進学院独自のロードマップ

小学校の英語必修化に対応する市進学院独自のロードマップ

──中1あるいは早いご家庭だと小学生から準備ができるコースもあるということですね。中2、中3についてはどのような事を意識して進めていけばよいでしょうか

新井様中1も終わり中2ともなると、学校生活にも随分と慣れてきますよね。それは良いことではありますが、一方では「中だるみ」が起きることもある学年でもあります。ただ実は、高校入試において、中2の学習範囲が最も多く出題されるんですよ。ですから、私たちは中2をどのように過ごすかが最も重要であると考えています。入試で良く出る重要な単元を確実に定着させるために、何度も繰り返し復習しながら定着度を高めて、次の中3へスムーズに上がるよう、意識して指導しています。

また、中3は入試への最後の仕上げとなります。例えば数学では、前期においては中3の各単元の理解を十分なものにするために、適切な時期に復習の授業を入れたカリキュラムで進めていきます。10月以降は入試想定演習など、様々な演習を積み重ねていき、入試を意識した授業を行っていきます。国語においては、先程もお話した通りで「読解力」の強化をここでも行いながら、同時に「表現力」「知識・語彙力」を養い、この3つの力によって、その文章が伝えたい事を正確に読み取れるように指導していきます。

このように、各教科において受験を意識した際に、最も重要なことは何か、何をやれば実戦力が身につくのかを考え、無駄のないスケジュールで進めていけるようになっています!

お子さまの生活スタイルに合う適正な授業回数が、確実に成果を生む!

──高校受験のためには、かなりの量をこなさないといけないのかなと思いましたが、意外にも授業日数が、週2日と少ないですね。

新井様あえてそうしています。むしろ、それが一番良いと考えています。週2日程度の通塾は志望校へ合格するための適正ライン。残りの5日間は市進オリジナルの学習計画に沿って、家庭で問題を解くカリキュラムになっています。市進学院は「無理がないこと」「無駄がないこと」「むらがないこと」をモットーとしていて、これを実践しています。余計な通塾はさせたくないですし、大量の課題をこなさなければならないと思う一心で、勉強が嫌いになってしまっては元も子もありません。ですから、最小限で最大の効果を得るためにどうしたらよいかと試行錯誤した結果、週2日程度の授業日数がベストであるという答えにたどり着きました。もちろん、最短で合格するためには指導する側の力量が問われますが、そこは市進のプロの先生が、合格のためにやるべきことを選択し、必要な学習内容をお子さまに伝えています。そうすることで部活もあり習い事もある中学生が負担なく塾に通え、言われなくても自ら机に向かう、「自立学習」の習慣を身に付けることが可能となっているわけです。

高校受験という長期戦を合格へ導くのは力量十分のベテランの先生方!

高校受験という長期戦を合格へ導くのは力量十分のベテランの先生方!

──なるほど。経験豊富なプロの先生でなければ適正な週2回という授業回数で、最大の成果を得ること自体かなり難しい事が分かりました。ちなみに、5教科それぞれ授業担当の先生が変わるのでしょうか?

新井様5教科それぞれ別の先生が担当するのではなく、数・理・(英)を指導する理系の先生と、国・(英)・社を指導する文系の、2名が1クラスを担当しています。一人ひとりのお子さまの状況把握と共有を素早く行えるため、このような形をとっています。

目的に合わせ、お子さまの学力を伸ばすサポート体制

──お子さまの目的に合わせ成績を伸ばせるという自信をお持ちでいらっしゃいますが、どのような理由からになりますか?

新井様まずはどのようなお子さまかを先生が把握するために、入塾前に「学力診断テスト」を受けていただき、お子さまの学力と適正なクラスを分析し、体験をご案内します。

その後は、市進学院のプロの先生に任せていただければ、お子さまを合格までしっかり導きます!通っていただいた分だけ伸びるのは当たり前で、問題はどう伸ばすかです。やらされるのと、本人が自発的にやるのでは、全く違います。やればできるという「自己効力感」が自分の中で芽生えることで学力が上がり、最後まであきらめずに継続できる力が身についている、という伸ばし方を理想としています。高校受験は、人生の一通過点に過ぎません。大学受験、社会人と、その先の成長を見据えた上で、最終的には自立をして勉強できるレベルへもっていく、それが私たちの使命だと考えています。

お子さまたちが成長し続けていくための自立性を伸ばすことが重要です

お子さまたちが成長し続けていくための自立性を伸ばすことが重要です

──中学受験コース、高校受験コース共に、習い事や部活動との両立も可能で、無理のない通塾スタイル、高いレベルの先生だからこそ効果を発揮する市進の『共演授業』、毎回の授業内容を復習し、授業と家庭学習が途切れないようにサポートする徹底的な「めんどうみ」-これらが、多くの受験生や保護者さまに信頼、支持され続けている理由だということがよく分かりました。お二人とも本日は、ありがとうございました。

清潔で廊下からも見える化された開放的な教室

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