ニチガクの口コミ・評判

内容の充実度からすると適正なのかもしれないが、夏季、冬季講習に行かない場合でもほぼ大学文系授業料並み。

担任制度があり、能力にあったカリキュラムを組んでくれる。また、週1での小テストで習熟度を把握してくれる。自習室は毎日利用可能で、チューター制度により、学習中わからない事、勉強方法などを指導してくれるなどシステムが優れている

学校の定期テスト前に学校で使っている教科書に対応したポイントを指導しくれるので、効率的な定期テスト対策ができるの。内申で合否が決まる推薦入試対策に適した予備校。

繁華街にあるので治安の面で心配だったが、通学ルートは人気がない箇所はなかったので安心した。墨田区からの通学には少々遠かった。

学習室は充分な広さと程よい緊張感があり、保護者として勉強に適した環境だと感じた。

保護者から見て志望校と実力に大きな乖離があると感じていたが、担任はあくまで志望校を目指すべきとの指導を受け、結果的に不合格。本人の実力のほか、勉強時間の不足も一因ではあるが、実力に見合う指導をして欲しかった気持ちもある

チューターは保護者には言えない悩みや勉強以外の相談もできたようです。

返金制度があるとはいえ、年間分を一括で前払いと言うことに多少不信感がある。

入会前の説明ではとても良さそうだが、本人が授業については何も言わないのでわからない

カリキュラムはいいと思うが、うまく使いこなしていない感じがあり、まだ不信感がえる

遠いので、往復の時間と勉強してくる時間が同じくらいで、時間の無駄のような気もするし、雨の時など面倒がって行かないとなり、近い方がいいかなと思う。

建物が古く綺麗な感じではないが、自習スペースが広いので、席がないと言う心配はないようだ。

授業と自習をうまく使いこなせば、もう少し結果を出せる気がするが、とにかく通う回数時間が少なくまだ結果が出ていないのでわからない

担任制なのだが、聞いてもほとんどタンニンが何もしてくれない感じがして、不信感がある。

自習室がはまるなら確実にお買い得。偏差値５０から早慶上智合格に３０００時間、偏差値４０からなら３６００時間必要と言われているが、その時間が自習室で取れるならコスパは最高に良いはず。

巡回型の個別指導なんだけど、講師は年齢が近い分コミュニケーションは取りやすい。早慶合格者の１日の勉強時間は夏休み以外でも６時間である（夏休みは８時間半）ことを教えてもらい、緊張感を常に与えてくれた。

偏差値５０から早慶に合格するには３０００時間の勉強時間が必要、ＭＡＲＣＨなら２０００時間が必要だと言われているんだけど、その必要時間の使い方を個別にカリキュラムマネジメントしてくれる。カリキュラムは予備校のテキストではなく、学習参考書ベース。

１０時にならないと自習室が空かないので、近くのカフェで勉強していた。ただ、カフェで勉強すると余分なお金がかかる。

とにかく自習ありきの予備校なので、自習室の巡回型個別指導がはまるかはまらないか全て決まってしまう。早慶上智合格者の夏休みの平均勉強時間は８時間３６分なんだけど、それを正しくこなせる環境だとは言えるかなと。

通常授業は力不足の講師が多いので、一部の信頼できる授業しか出ることはなかった。もう少し授業の質にはこだわってほしい。

自習室で必要学習時間勉強できないならここには入らないほうがよい。１年で２０００から３０００時間自習室で勉強できるなら、絶対にオススメできる。

テキスト、授業内容、自習室環境から考えると、割高で、コストパフォーマンスは悪いと思う。

講師陣が、あまり専門的でない。また、進学指導に対する熱心さが無い気がする。

テキストもしっかりしたものではなく、物足りない印象が否めないものであったと思う。

場所がら、けっして安心できる場所ではなく、帰りが遅くなったときは心配した。

教室、自習室ともに狭く、また、自習室の環境もあまり良いものでは無かったと思う。

あまり良い印象が無く、もうちょっとレベルアップがひつよう。

自習室に毎日来れるなら、コスパ最高。逆に週1しか来れないならコスパ悪い。

チューターはたくさんいるんだけど、基本的に場当たり的な指導なので、家庭教師みたいに継続的な指導ではない。

授業は期待しないほうがいい。自習室での巡回個別ありきの予備校。自習のカリキュラムはあるが、自己管理できなければ勉強が遅れる一方になる。

雑談スペースがないので、雑談は周囲の飲食店でするしかない。本屋が遠いのが不便。

見学に来て、自習室で継続的かつデイリー勉強する気がある人にとっては最高の環境

確かに充実した内容で、自習は毎日行っても追加料金はかからないですが、年間で100万以上かかるのは、やはり高すぎると感じました。

担任制で習熟度が適正に管理され、チューター制度で解き方のノウハウを教えてもらえた。

能力別別にクラスが分かれ、レベルに沿った学習ができた。本人的には基礎レベルと認識していた時期、担任が上のレベルへの進級を提案して、学力が向上した。

墨田区に住んでおり、新宿までの通学が少々遠かった。西口で周辺の環境は良かった。

自習室は静かな環境が保たれ、席数も十分確保され、気軽に利用する事ができた。

前にも触れましたが、通常の講義の他、担任制、チューター制度、学校の定期テスト対策など充実してましたが、強制する環境が必要かなと感じました。

子供の性格にもよりますが、よりカスタマイズされると良いと思いました。

授業が取り放題で、個別が巡回型だけど質問し放題の割には安かったと思う。ただ、担任がカリキュラムや勉強法を全面的にアドバイスしている分、担任の質が結果にかなり影響すると思うので、入る前にどういう担任がいいのか、要望をしっかり出しておいたほうがいい。あと、自習室で私語を話していると強制退場させられるので注意したほうがいい。

普通の授業だと英語、国語はいいだけど、歴史は講師がいまいちだと感じた。ただ、自習室ではチューターに質問し放題なので、授業にあまり頼る必要はない。チューター講師は全体的にレベルは高い。

塾長室の担任が、最初の学力テストの結果と、志望校の出題傾向・合格最低点とをうまいことつなぎあわせる学習計画を作ってくれる。ＴＥＡＰのスピーキングやライティングの計画やチューターの使い方をアドバイスしてくれるのはありがたかった。担任が穴場の入試方式をいろいろ紹介してくれるのでそれもよかった。

施設は古いし、トイレもきれいじゃないし、席と席の間隔も小さいので設備的には大手なんかに比べて劣ると思う。ただ、チューターがたくさんいることや、担任にいつでも相談できることは良かったと思う。

浪人生コースに入ったのが４月末で遅かったんだけど、サイクル授業でいう授業構成と、塾長室で担任が作る完全オーダーメイドの学習計画表があるので、遅れて入る人も安心だとは思う。

自分よりかなり遅い６月くらいに入った浪人生も志望校に合格していたので、そのくらいまでに入塾するなら受験するうえでの障害はないと思う。あと、高卒でも推薦やＡＯで合格している人が多かった。浪人でも受けれる推薦やＡＯは多いので、担任に相談したほうがいい。担任はそのあたり詳しいんで。

普通の予備校に比べるとやや高いかもしれないが、個別が使えることを考えると安くなるという感じ。

娘はスタディルームという自習室でこもりきりになって勉強に励んでりうが、それも個別指導の講師に質問できるからです。科目を問わず時間無制限で質問できるのは素晴らしいと思う。ただ、講師の質に差があること、生徒に対してのサポートは下手だと感じるようだ。

自習で進める学習計画を作成してもらえる。娘の友達がかよっている塾ではワンパターンの学習計画だが、ここでは生徒の状況におうじて計画を組んでくれるので良いと思う。

新宿というアクセスのいい場所にあるのは都合が良い。こういった特徴のある予備校は新宿のような大規模駅周辺にしか存在しないので、多少混雑してしまう時間があるのは納得している。

2020年の大学入試改革に向けて、思考力問題対策、論述問題対策、４技能型の英語資格対策を積極的に進めていることは、旧態依然とした予備校と比べて評価できると思う。

なぜか契約金を社員の個人口座に入金したので不安だったが、特にトラブルにはならなかったので良かったと思う。

チューターをつかいこなすことができれば割安だし、そうでなければ割高になってしまう。そのため、コミュ障の生徒は質問することが難しいため、あまり向かないだろう。

小論文・面接対策講座という講座を推薦受験者全員受講することになる。費用は別途必要で講習会10講座分くらいの金額になるが、一般的な予備校での個別指導がついた推薦対策向け講座より半額か３分の２程度の金額だった。ただ、講習会の年間パスポートと同じ金額なので、どちらがどちらかわかりにくかった。

学習参考書を使った学習計画をフルオーダーで作ってもらえる。例えば数学の網羅本であれば、チャート式やＦＯＣＵＳゴールド、総合的研究、精講シリーズ、１対１対応、マセマシリーズなどいろいろあるが、それぞれの特性を踏まえて適切な計画を立てくれる。

ラーメン二郎や一幻、中本など、おいしいラーメン屋さんがたくさんある。タイ料理もオススメなので、チャレンジしたらよいだろう。

学習計画表にそって学習参考書を進めていく中で、疑問点を質問できるチューターが時間無制限で科目問わず使うことができる。とても熱心なチューターがいる一方で、特に理系のチューターはもとから勉強ができる人が多いのでできない生徒に合わせた指導ができない人もいる。

講習会は１年間に渡って講習会の講座が取り放題なのはすごく割安感があって良かった。あと、自習室があまり使えないと全く割に合わないので、授業だけしか出でいないような人は確実に割高になるし、入らないほうがいい。

チューターの先生たちは学力レベルが高いので、どんな質問にも答えてくれる安心感はあった。数学なら新数演・ハイ理・東工大１５ヵ年を、物理なら難系や標準精講、駿台新入門を、化学は新演習、100選、標準精講を使っていたが、ストレスなく質問できる安心感があった。ただ、科目によって苦手だったりする（あたりまえだが、東工大のチューターは英語が苦手な人が多い）ので、科目ごとの使い分けは必須である。

定額制で講習会の講座が取り放題なのが最大の特徴化だと思う。１年間講習会の講座が取り放題というのはかなり安い。国公立志望者なら対象になる講座が３０講座くらいにはなるので、通常の３分の１くらいの金額で講習会を受けることができた。逆に、通常授業で扱う内容は網羅性が低く、最近の出題傾向への対応度はいまひとつであると感じた。講習会と自習室がメインの塾で、通常授業はおまけ程度に考えておいたほうが無難。

下の牡蠣料理屋のお客さんたちが集団で騒いでいるときがあるので、それは騒がしく嫌だった。それ以外はあまり気にならない。

個別指導が受け放題なのが最大の特徴であり、メリット。国立大学志望の私にとって、時間無制限で科目を問わず質問ができて、論述問題の添削や数学・物理・化学の指導を受けれたのはメリットが大きかった。ただ、施設は簡素なものなので、見た目重視の人にはそぐわないだろう。

ここの特徴は講習会と自習室の２つ。定額で講習会の講座を取れて、大学別の傾向対策や、センター対策、数学なら微分積分・軌跡と領域などのパーツ別対策、自由英作文対策、リスニング対策ができたのはよかった。また、自習室ではハイレベルの記述問題や数学・物理の解き方の添削が受けれるので、その辺は良かった。改善点は、建物や施設が古いこと。トイレが狭いこと。

当初は東工大学志望だったが、最終的には後期で横浜国大に合格することができた。数学で稼いだわけだが、大学への数学の新数演やハイレベル理系数学の質問に対して対応ができるチューターがたくさんいるのは、ニチガク以外はあまりないと思う。あと、最初の説明会の人は受験に詳しくないし、入塾後は関わることがなくなるので注意したほうがよい。

成績を上げるためには、とにかく普段からの復習と定期テスト３週間前からの計画的なテスト勉強が大事になる。このおかげで通算で評定４．７が取れた。その中で、苦手だった数学や物理の個別指導が使い放題だったので有効だったと思う。その割には比較的安いといった程度。

高１の４月に入ったのだが、最初から慶應ＳＦＣのＡＯ入試のＢ方式の評定基準である５段階で４．５以上をクリアするために入ったので、授業は出ていなかった。その代わり、塾長の推薦対策講座のの入門講座が高２の１２月から高３の５月まで、本講座が高３の６月から１１月まであるので、それだけ出ていた。塾長はみんなから兎に角すごいと言われていた。実際に有名大学のＡＯに合格できたので、やはりすごいんだと思う。ただ、雰囲気が怖いという人もいたので、大人しい人には合わない可能性高し。

一般入試を考えていなかったので、一般受験者向けのカリキュラムは分からない。ただ、推薦対策については、入門講座が高２の１２月から高３の５月まで、本講座が高３の６月から１１月まであるのでそれにちゃんと出ていれば実力はつく。推薦しか考えていなかったので、講習会は一切出なかったため、講習会の内容は分からない。

新宿なので、誘惑に弱いタイプだと遊びにいってしまうと思う。自分の場合は慶應の評定基準という明確な目的があったからいいが、何となく推薦で入れればいい程度の気持ちで高１から入ったら、気持ちが続かなかったと思う。

全体的に施設は古い。また、授業の予約状況や出席状況が今時システム管理されていないのはマイナスだと思う。担任の先生たちは生徒の予約状況を確認する手段がないのにどの授業に予約しているのかしっかり把握しなければならないので、生徒一人ひとりに直接確認するしかないとグチっていた。

推薦の入門講座は高２に１２月から始まって高３の５月までやるのだが、週１回の授業だけではなく、推薦の個別指導が受け放題なのがメリット。特に慶應のＡＯ第１回は出願締め切りが８月上旬なので、６月からの本講座から対策を始めても間に合わない。あと、推薦の講師はけっこうクセが強いので、相性的に合わない人は合わない危険性がある。

年額一括の分かりやすいプランだと思う。他の予備校のように追加料金が発生することはないのはいい。ただ、講習会は期間さえ短いが別途料金が必要になる。通常授業では大学別の傾向対策やセンター対策は部分的にしか取り扱わないため、効率を重視すると講習会を受講せざるをえなくなる。

チューターは説明で言われたように親身になってくれる人は多いが、クオリティの差が激しい。また、チューターがどう指導すべきかという塾としての指針がないため、チューターがそれぞれ独自にノウハウを積み上げて指導している感じだった。そのため、どのチューターが使えるのか、どの科目をどのチューターに質問すべきなのか、自分で適切に判断する必要がある。

授業では受験勉強全体でいうところの幹の部分しか扱わない（受験頻出事項のみ）ため、残りの枝葉は自分で補っていくことになる。それはＳＲという自習室で行うのだが、生徒個別にオーダーメイドで学習参考書のカリキュラムが組まれることは評価していいと思う。

やや暗い路地にあるので最初は不安を感じたが、治安が悪いと感じたことはなかった。駅からの行き帰りでも不審人物から声をかけられたことはないので、特に心配する必要はないだろう。

ジュースが１本８０円という原価で買えるのは評価していいと思う。それに自習室は食事が取れたり、音楽を聴きながら勉強できたりと自由度が高い。そういう意味で快適ではあるのだが、席ごとの仕切りがないため話し声が気になる生徒も多いようだ。

担任の先生たちはとても熱心で一生懸命対応してくれたと思う。私のために自腹を切って参考書を買ってくれたり、特に見返りもないはずなのに面接の練習をつきっきりで見てくれたりした。ただ、担任ごとに指導方針や指導内容は異なる。塾としては全体化された指導方針がないことにやや不安を感じる。

結果的に公募推薦で世間では入るのが難しいと言われている大学に入れたので感謝はしている。出願条件である成績を上げるためのプリントもあるのだが、コミュニケーション英語と国語以外はあまり役に立たない。

自習室を使えば安いし、使わなければ高くなる。１日1時間として週に７時間使えば元は取れる。

チューターは科目問わず無制限で使えるので使い方しだいで学力の伸びは期待できる。ただ、科目によってチューターの指導力は異なるのでチューターを使いこなす視点は必要。あと、できる人感覚のチューターが多いので、できない人の気持ちが分からない人も多い。

授業は普通の予備校よりハイスピードで進む分、網羅性は低い。頻出事項のみに内容を絞っている。そのため、並行しての自主学習がメインになるので、授業だけ出ていても学力は上がらないので注意。

周りは塾や予備校がひしめいている。新宿という土地柄ではあるが、特に悪影響を与えるものはない。最近はデモも減ったようだし。

施設は古かったり、休憩スペースがなかったり、トイレが古いのはマイナス。ただ、効率的に学習するという視点では自習室は優れている。ただ、チューターを使いこなす姿勢は必要となる。

そこまで、高いとは思ったことはない。
けど、夏期講習は取る取らない自由だけど、強く推されるのは嫌だった。

普通。
チューターさんは凄い。
でも、時々分からない問題もプライドがあるから長い時間かけて解こうとするところは、嫌だ。
苦手なところは苦手と言ってほしい。

良いと思う。
悪くない。
けど、合う合わないはあると思う。

コンビニ、スーパー、100均と、便利なお店が近くにある。
飲食店も多いので、少し小腹が空いたときに便利。

悪い。
SRでは、浪人生達と現役生の推薦組が騒いでいて、集中出来ない。

SRさえ、静かで集中できる環境になったら最高の塾。
時々、お金儲けに必死な先生も見受けられるが、しっかりとはしている。

成績は上がりました。
というか、やれば上がります。
SRは嫌だけど、他は良いから辞める気はない。

料金は一般的な予備校と同じくらいだったと思う。高くもなくやすくもなかった。

指導システムが独特で、合う人と合わない人が分かれると思います。

教材はオリジナルで難易度にあわせて種類も豊富であり、良かったと思う。

新宿にあるため、どこからでも通学できる。ただ、治安はいいとは言えない

自習室があり、わからないことがあったらチューターに質問するシステムどが、1人で考えたいときにもチューターが話しかけてくるのは嫌だった。

教え方が独特でついていっていいのか不安だった。