

冬期講習は年末年始の慌ただしい時期に行われ、しかも夏期講習や春期講習と比べると十分な時間も用意されていません。それでも、冬期講習を受ける意義とは一体何なのでしょうか?
・勉強に対する意識の持続
冬休みは受験本番直前期です。にもかかわらず、家庭は年末年始で何かと忙しく、親御さんもお子さまの勉強を見る機会がおろそかになってしまいがち。受験直前の大切な時期に、だらだらとした生活を送りながら始業式をむかえてしまうことはぜひとも避けたいものです。
そこで「塾に通うことで頭を切り替え、受験直前の勉強に励む」という方法をお勧めします。家で集中できないお子さまであれば、家以外に勉強する場所を設けることで受験への意識を途切れさせないようにするのです。
・入試直前の予想問題の的中率の高さ
受験直前期の塾の冬期講習の問題は、どの科目でも非常に的中率が高いです。なぜなら、その年の時事問題や話題になった事柄・今年度の入試の動向等を考慮し、プロの講師が知恵を絞って本番の問題を予想しているからです。また総復習の意味も兼ねて、模試の問題からテキストの講義に至るまで、直前にふさわしい総まとめ・見落としがちな落とし穴などを網羅してくれています。
こうした理由で、受験直前の冬期講習は毎年人気を集めているのです。
受験学年でないお子さまでも、わずかな時間を大切に使うために、メリハリを設ける意味で冬期講習を受講してみてもいいかもしれません。特に、普段塾に通っていないお子さまであれば、学校とはまた違った塾の雰囲気を早くから知っておくことは決して悪いことではないはずです。次学期に向けたピンポイントの復習という点でも冬期講習は効果的に利用できることでしょう。
塾ナビでは、冬季講習を行う学習塾・予備校を特集で掲載しています。たった2週間ほどの冬休みですが、本番直前にふさわしい密度の濃い授業を受講しないのは損です。ぜひ、塾ナビで冬期講習を探して受講してみませんか?