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今年始まった大阪府立高校の文理学科入試において、3倍という高倍率にも関わらず、類塾は合格者数が345名で大阪No.1。文理学科が設置されたトップ10校でも728名の合格者を輩出し、こちらも大阪No.1と、飛び抜けた合格実績をあげています。今日はこの秘密を教えていただきたいと思います。
おかげさまで、「公立なら類塾」と言っていただけるようになりましたが、今年は、大阪星光、西大和学園、洛南III類といった難関私立高校でも大阪No.1となりました。
そのような素晴らしい実績を出されている類塾さんの授業や宿題など、カリキュラムはやはりハードなんでしょうか?
授業時間は他塾と同じ、宿題はむしろ少なめだと思います。
大量のテキストや演習を長時間で詰め込む塾もありますが、そうした、いわばスパルタ教育では、問題解決の手順や段取りを考える力は育まれず、与えられた課題に取り組むことしか出来ない子どもになってしまいます。
具体的にはどのように学習を進めていくのですか?
まず初めに、短時間で成果を上げる「最適勉強法」を身につけてもらいます。
最も効率的な勉強法を身につけた上で、「生活パターン表」を使い、クラブや習い事と両立できる学習計画を自ら立てて勉強を進めます。
「生活パターン表」とは何ですか?
類塾では、学期始めの三者面談を通じて、生徒の生活パターンをお聞きし、全生徒一人ひとりに最適な「生活パターン表」を作成しています。
計画的に勉強する習慣を養うので、クラブと両立しながら学校の成績を上げることができます。
また、自ら学習計画を立てることを通して、将来に役立つ「自己管理能力」を身につけられます。
宿題の時間も決まっているのですね?
授業で習った新しい内容は、復習しなければ、たった一日で忘れてしまうと言われています。
そこで類塾では、忘れかけている授業の一日後に宿題をするよう指導しています。
さらに、「宿題ノート」を使って、反復学習の度に、間違ってしまった問題の「解き直し」を指導します。
定着しにくい知識や解法が、その都度再整理されるので、しっかりと記憶に刻まれ、原理や法則を身につけていくことができます。
生活パターン表には勉強だけを組み込むのですか?
中にはクラブや習い事などをしている生徒もいると思うのですが。
そうですね。小中学生にとって、クラブや習い事といった「仲間との課題」は最大の活力源なので、学習意欲にも大きく影響を及ぼします。
だから類塾では、クラブや習い事を、生徒の生活習慣として取り込むことを推奨しています。
効率的な指導システムだからこそ、それが可能なのです。
したがって類塾には、勉強だけでなく、サッカー、陸上や吹奏楽部といったハードなクラブで活躍している生徒がたくさんいます。
それが「勉強しかできない子にはしたくない」という類塾の理念につながるのですね?
その通りです。そうした勉強法以外にも、類塾にはみんなで一緒に勉強できる「自習室」、社会問題を扱い、その答えを探る「本格コース」、さらには大自然の中でのびのびと共同作業を体験する「自然体験学習教室」など、さまざまなコースをご用意しています。
自習室の机が丸テーブルというのは初めて見ました。
「類塾の自習室だと、みんなで楽しく勉強できる」と、好評です。
これは、「ライバルと戦う」よりも「仲間と共にがんばる」やり方の方が、今の生徒にとってはやる気が出るからです。
生徒面談をグループで行うことがあるのですが、共に勉強を頑張る仲間同士、互いにアドバイスしたり、それぞれの目標を発表したり、という光景も見られます。
自然体験学習教室というのはどのような事をするのですか?
類塾のグループ会社となる類農園で、お米や野菜の生産から販売までを実体験しています。
また、販売価格や利益の使い途などもみんなで話し合っています。
仲間同士で課題を共有し、互いに協力しあう中で、たくさんの成功体験を積むので生徒の活力はぐんぐん上がっていきます。
なるほど。学力だけでなく、精神的にも強い子、知的好奇心にあふれる子が育ちそうですね。
はい。類塾では「将来に活きる本物の指導」をモットーに、これからも人間力を育む教育を続けていきたいと考えています。
なるほど。本日はありがとうございました。
取材協力:類塾 帝塚山教室